Project

栄養補助食品・病態ケア食品・粘度調整流動食のパッケージデザイン/パンフレットデザイン(2013年~)

Background

クリニコは、森永乳業グループ病態栄養部門として、流動食・栄養補助食品の研究開発から販売まで手掛ける専門食品メーカー。1978年の設立以来、森永乳業と一体となって安心・安全で高品質な食品の研究開発に取り組んでおり、食品タイプの流動食市場ではトップシェアを誇っています。同社は『予防・治療・介護等を通して、顧客のQuality of Life(QOL)に貢献する』という経営理念のもと、安全で食べやすいという食品の基本機能だけでなく、栄養素に富んだ組成や多彩なおいしさ、心和ませてくれるパッケージなど、人間らしい「食の楽しみ」を追求しています。
より分かりやすさを追求する中で、病態ケア食品や粘度調整流動食のパッケージ/パンフレットデザイン、および製品全体の総合パンフレット刷新に際し、そのデザインパートナーにリスキーブランドを選ばれました。

Process

リスキーブランドは、パッケージデザインおよびパンフレットデザインを支援。製品群として一貫した「統一性」、個々の製品ごとの「識別性」、製品ブランドとしての「記号性」を軸にデザインを行いました。
病態ケア食品では、病態をイメージさせる人体のキーグラフィック、味や規格ごとの配色パターン展開、総合パンフレットでは多種多様な製品全てをカバーしながら一目で分かる視認性、全ページを通した比較のしやすさなどを表現しました。こうしたすべてのデザインにおいて、森永乳業グループとしての信頼性と今までのクリニコブランドイメージを踏襲したうえで、より高次元でのクリニコブランド確立を目的としています。

Result

2014年より病態ケア食品のパッケージ切り替えを行い、同年10月には新デザインの総合パンフレットを発行。クリニコの「おいしさ」と共に「 Evidence-based Nutrition(EBN)に基づいた情報を正しく伝えようとする姿勢」は顧客からの支持を集め、同社は流動食・栄養補助食品市場でさらなる成長を続けています。リスキーブランドはデザインパートナーとして、引き続きその発展をお手伝いしていきます。

Work Scope:
クリニコ製品総合パンフレットデザイン
病態ケア食品パッケージデザイン/パンフレットデザイン
粘度調整流動食パッケージデザイン/パンフレットデザイン
栄養補助食品パッケージデザイン/パンフレットデザイン

Client株式会社クリニコ
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