Project

VI策定によるリブランディング(2012年~)

Background

スターチャンネルは、ハリウッドのメガヒット作から名作洋画までを24時間3chで放送する映画専門チャンネル。1986年に日本初の映画専門有料放送局として設立されて以来、BS/CS/CATVにおけるプレミアムチャンネルとしての地位を築いています。

同社は、競合チャンネルとの差別化とSTAR CHANNELブランドの強化を目指し、ブランディングプロジェクトを発足。ブランドコミュニケーション活動におけるデザイン要素に統一感を持たせていくことで、統合的な視覚イメージ(=VI)を確立することをテーマに、パートナーとしてリスキーブランドが選ばれました。

Process

リスキーブランドは、ターゲットインサイトに基づいたブランド戦略とVI策定を支援。定量調査分析を通じて、コアターゲット層、ブランドポジショニング、トーン&マナーを定め、それを落とし込んだクリエイティブをグループインタビューで検証。

客観性に基づいたプロセスのなかで、根幹となるブランドコンセプトを開発。オリジナルフォント「STAR CENTRAL AVENUE」や独自シンボル「PUSH SYMBOL」、ブラッシュアップされたロゴ、ブランドメッセージ「映画に恋して。スターチャンネル」が生み出されました。

またリブランディング後も継続した管理運用を目指し、デザイン要素となるVIエレメントと表示規定をVIルールとして示し、戦略とあわせてブランドガイドラインにまとめました。リスキーブランドは全制作物のアートディレクションも行っています。

Result

2013年7月、スターチャンネルは新たな装いで再登場。プレミアムな生活とプレミアムな映画を届ける他とは一線を画した映画専門チャンネルとして、さらなる支持を獲得しています。リスキーブランドはパートナーとして、引き続きその発展をお手伝いしています。

ブランド戦略(定量調査分析、グループインタビュー)
ブランドガイドライン(VIエレメント、VIガイドライン、デザインテンプレート)
ブランドロゴ(コーポレートロゴ、チャンネルロゴ)
ブランドメッセージ開発(映画に恋して。スターチャンネル)
クリエイティブ開発(オリジナルフォント、オリジナルシンボルなど)

Client株式会社スター・チャンネル
Movie & Web株式会社 東北新社
Original Typeface StudioMakgill, Inc.