Project

東京ガーデンテラス紀尾井町コミュニケーション デザイン

Background

西武プロパティーズは、西武グループが保有する資産を活用して、ホテル、商業施設、オフィスビル、住宅等、多岐にわたる開発を行う、西武グループの不動産事業を担う企業です。同社はグランドプリンスホテル赤坂跡地開発として、オフィス・ホテル・商業施設・レジデンス・カンファレンスからなる複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」の開発を行っています。
東京ガーデンテラス紀尾井町のキーメッセージは「品と、格と、未来と」。歴史がもたらす品格と、未来へ向かう広い視野、紀尾井町の持つ穏やかな空気が合わさることで生まれる新しい価値と高品位なイメージを表現するため、オフィス・ホテル棟・レジデンス棟それぞれのコミュニケーションツールの開発がリスキーブランドに依頼されました。

由緒ある地に

東京ガーデンテラス紀尾井町は、江戸時代に紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家が屋敷を構えた由緒ある地・紀尾井町に、豊かな自然環境に囲まれて誕生します。
そんな紀尾井町のイメージを表現するため、従来のイメージを覆す斬新なデザインを統一イメージとして採用しました。また、赤坂プリンス クラシックハウス(旧李王家東京邸)と近代的な東京ガーデンテラス紀尾井町との対比もイメージとして取り入れています。
これらは、オフィス・ホテル棟のパンフレット、レジデンス棟のパンフレット・フォルダー・レイアウト図面も含めトータルでデザインされています。

コミュニケーションツールのデザインは、ドイツ人により明治時代に作成された江戸の古地図をベースに、そこに紀尾井町を浮かび上がらせる形で作成されています。それは歴史ある街である紀尾井町に、緑あふれる近代的な複合都市が出現するイメージを演出したものです。
これは西武プロパティーズが目指す「みどりと歴史に抱かれた国際色豊かな複合市街地」のイメージとも合致します。

Work Scope:
コミュニケーションツールのトータルデザイン

Client株式会社 西武プロパティーズ
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