FNN.jpプライムオンライン「特集:SNSには魔物がいる」では、そのテーマの1つとしてSNSアカウントの"放置問題"が取りあげられています。

SNSアカウント"放置問題"とは、利用頻度が低いSNSアカウントは「乗っ取り」の被害にあう危険性があるというテーマです。このテーマを掘り下げたこの記事では・・・
1.アカウントを放置すると「乗っ取り」で個人情報が流出することも
2.利用していないとセキュリティーに甘さがでる
3.専門家「週に1回も見ないなら、削除しても問題ない」
という考察がなされています。

周知の通り、SNSは、インターネットを介してメッセージや画像・動画などを交換しあうオンラインメディアです。すべてがお任せで受動的な接し方ができるテレビなどの放送メディアとは異なり、すべてをお任せにしてしまうとプライバシーの流出を始め、管理を怠ると知らないうちに悪用されるリスクを常にはらんでいると言えるでしょう。

そうしたSNSが持つ危険性を、「SNSは、個人情報の漏洩、詐欺などの犯罪を招く危険性がある」という質問を使って聞いてみると、15-65歳のSNS利用者全体(N=3,162)では67%の人がSNSの危険性を感じていることが分かります。逆にいうと、2割強のSNS利用者はSNSの危険性をあまり感じていないことになります。そう考えると、2割強のSNS利用者が「乗っ取り」の被害を受ける可能性があるのかもしれません。

また、年代別にみてみると25-34歳のSNS利用者の70%がSNSの危険性を認識していますが、35-54歳のSNS利用者では64%程度に留まっています。

SNSグラフ

FNN.jpプライムオンラインが指摘する「アカウント放置問題」は、SNS利用者の2割強が、年齢層では家庭や職場での責任が高い35-54歳の年齢層が留意すべきテーマなのかもしれません。

参考:
FNN.jpプライムオンライン「特集:SNSには魔物がいる」"「乗っ取り」の被害も…利用頻度が低いSNSアカウントの“放置問題”どうしてますか?"
URL: http://urx.red/g0WP