技術のブランド化とは

技術力は高いが、伝えるのが難しいというケースが少なくありません。特に、日本企業の場合、その技術の特徴やスペックを実直に伝えすぎるがあまり情報が複雑になり伝わりにくくなるケースが少なくありません。技術者同士では理解しあえても、経営層など購買の意思決定者には伝わりにくいロジックになっているケースもあります。

「技術ブランディング」(テクノロジー・ブランディング)は、自社の「技術」を、購買の意思決定者にとって分かりやすいロジックと魅せ方に再編成・訴求していくための手法です。

リスキーブランドは、素材産業や製造業から先端テクノロジーまで、数多くの「技術ブランディング」の経験をもとに、クライアント企業の「技術」のブランド化のお手伝いをいたします。

進め方

技術ブランディングの場面では、特に、「ブランド・プラットフォーム」づくりが重要です。自社の「技術」は他社とどう違うのか、その違いは何をもたらすのか、社会にどう役に立てるのかを、シンプルなロジックで整理することが必要です。

情報収集
• 自社の技術者、取引先、販売代理店へのヒアリングやアンケートを実施し、自社の技術の特徴や市場からの評価を得ます。
• 競合企業の技術やその伝え方のベンチマークを行います。

ワークショップ
• 技術者、営業担当者と共にワークショップを開催し、訴求市場、訴求ターゲット層やその優先順位を固めます。
• 同時に、「ブランド・プラットフォーム」のロジックを固めます。

ブランディング要素の開発
• 名称、ロゴ、キャッチフレーズなどの開発を行います。
• イメージを訴求するためのキービジュアルや、LOOK & FEELのスタイルを固めます。

ブランドガイドライン
• 社内や海外の販売代理店を巻き込むためのブランドガイドラインの制作を行います。
• ガイドラインには、ブランディング施策のサンプルも含まれます。

営業施策との連動
• 展示会、WEB、技術を伝える映像、冊子類などへの展開に落とし込みます。

BtoB SERVICES

  1. 技術のブランド化
  2. BtoB ブランディング
  3. ブランドスタイル
  4. BtoBプロモーション施策